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ダンロップ α‐13SP 110/70R17 54H フロント用(Hレンジ)

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BS S21 120/70ZR17(58W)フロント用

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BS RS10 120/70ZR17 (58W) フロント用

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こんなお客様におすすめ ●スーパースポーツ車で、サーキットからワインディングまで幅広くスポーツライディングを楽しみたいお客様へ。 ●サーキット…
BS RS10 typeR 120/70ZR17 (58W) フロント用

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ストリート走行に必要な機能を確保するチューニングを施した一般公道用タイヤのハイエンドモデル。 RS10のアグレッシブなトレッドパタンはそのままに…
BS T30EVO 120/70ZR17(58W)&180/55ZR17(73W)前後セット!

BS T30EVO 120/70ZR17(58W)&180/55ZR17(73W)前後セット! 

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店長日記
刀をチューブレスにできますか?(追記あり)
GSX1100S刀、言うまでもなく大人気の旧車ですね。

gsx1100sae


刀はキャストホイールなのにチューブタイプなのですが

やはりキャストホイールなのでチューブレスにできませんか?という質問が多いです。

まぁ無理もありませんよね。(´∀`*)

パンクの事を考えればチューブレスにしたくなるのは常かと思います。

すでにバルブを付けてチューブレスにして乗ってる方も多く、ほとんどの方が

何事もなく乗られてるとは思います。

が、個人的にはフロントだけはチューブ入れて乗った方が良いのでは?と考えております。

こう言うと「なんで?」と当然のように返されますが、「中がどうなってるか知ってる」からです。

それを今回、ご説明させていただこうかと思います。

先に言っておきますが、当時のチューブレスが出て来た時代のホイールなんてこんな物だよ。って
言われるのも織り込み済みですが、まぁ~聞いてもらってご判断下されば幸いです。


まず、それほどリスクが少ないリヤホイールからご覧いただきます。

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↑ これが刀のリヤホイールです。

タイヤのビートが乗る部分の幅もしっかりありますので得に危険なことは無いかと思いますが

ビートが乗る部分がちょっと「なで肩」なのがちょっと心配です。

普通にチューブレスホイールがどうなっているのかと言いますと・・・

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↑ これは同年代のCB750F(FB)のホイールです。

ビートが乗る部分に一山あってビートが落ちないようになってます。

これがチューブレスが出始めのホイールに欠けている部分です。

この一山があるだけでビート落ちが防げるので大事な部分なんですがね・・・・

まぁリヤはそれほど問題が無いとして、フロントに移りましょう。

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↑ これが刀のフロントホイールです。

ビートが乗る部分がちょっとしか無いのがお分かりいただけるでしょうか?

あとチューブレスにするにあたって大事なのがバルブを付ける事を前提にした加工がしてあるかどうか。

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↑ これは刀のフロントホイールのバルブ穴周辺です。

バルブが当たるのを前提にしてないので平らになって無いですね。

じゃ~普通はどうなのか?

RZ250のホイールを見てみましょう。

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↑ これがRZ250のホイールです。

バルブ穴にひと手間かけてあるのが分かりますね?

しっかりバルブが均等に当たるのでエア漏れが防げます。これが大事なんです。

で、フロントはなんでお勧めできないの?って事なんですが

ビートが乗る部分に幅が無くて、ビート落ちを防ぐ山が無いからなんですが

それがダメだとどうなるか。動画で見てみましょうか。

https://youtu.be/8axzZYaEE_Q

この動画はフロントホイールにチューブレスバルブを付けチューブレス化してタイヤを組み

一定の圧を掛けビートをしっかり出した後にバルブコア(ムシ)を抜きエアを抜いてみたところです。

エアが完全に抜け切る寸前にビートがバン、バンと2回音を立て落ちてるのが分かりますね?

これが私がお勧めできない理由なのです。

どういう事かですが・・・

空気圧がしっかりかかっていればほぼ問題なくお使いいただけると思います。

しかし、しっかり空気圧を管理してるライダーさんって正直少ないですよね。

しっかり見てくれてれば問題ないけど、見てない方は自然に空気が抜けて空気圧が下がります。

1キロ以下でも気付かないで乗ってる方も居るくらいなんですが、その場合が危険なのです。

まっすぐ走っていてもふいにギャップを通過したことでビートが落ちバフッ!とエアが抜けてしまう事があります。

そうするとエア圧は一気に0になりハンドルが振られビートが落ちたら・・・想像できますか?

もし、チューブが入っていれば万が一バフッ!となってもチューブ内に少なからずエアが入っているので

最悪の事態は避けることができるかもしれません。

しかし、チューブレスの場合は・・・って事です。

オフロードバイクのフロントタイヤなんかも同じような造りなので状況的には変わりません。

ですからチューブレスKITでチューブレス化したら同じです。

Z2などの旧車も同じです。

チューブタイプのバイクにお乗りの方はパンクの事を考えてチューブレス化するのは理想だと思いますが

以上の事柄などから私はお勧めはできないのです・・・

特にフロントはパンクしにくいのでチューブタイプのままで良いと思ってます。

パンクのメカニズムはフロントタイヤが釘などを踏み、跳ね上げ、たまたまいい角度でリヤタイヤが通過したとき

運悪く異物が刺さってしまうのです。

マキビシのようなものが落ちてたらフロントもパンクしちゃいますけどね・・・

それは相当運が悪い場合かと思います。(;´Д`)


長々と書いてしまいましたが、中身を知ってる立場からのアドバイスと受け取ってください。

それでも刀をチューブレス化したい方はやって頂いても良いです。

その代わり、エア圧の管理だけはこまめにしてください。それだけでリスクは相当減りますので。

(注:スポークホイールの旧車をチューブレス化するのだけはお勧めできません。)


で、今回は刀に人気のBT45Vを装着しての実証動画を紹介しましたが、タイヤが悪いわけでは無いですからね。

どんなタイヤでも同じ状況です。念のため書いておきます。(* ̄∇ ̄*)



中身を知る。メカニズムを知る。そして想像する。

想像力でリスク回避して楽しいバイクライフを楽しんでくださいませ。.。゚+.(・∀・)゚+.゚


・-・-・-・追記・-・-・-・

このブログをご覧いただいたブリヂストン・モトGP担当のあの山田宏様からさらに詳しいお話を頂けたので

ご紹介させていただきます!

まず、私がビート落ちを防ぐ一山と表現した部分は「ハンプ」と言う名称だそうです。

私は遠い昔に聞いたことがあったのですがすっかり忘れておりました・・・

そして、チューブレス用のMTというリムと、チューブ用のWMというリムでは、ハンプの有無だけじゃなく、

ベースの径と角度も違うのです。ですからチューブ用のWMリムではエアー漏れもし易いので、

チューブレスでの使用はだめですとの事。

MTリムでも昔製造バラツキ(リムの)で、エアー漏れクレームあり、背面に砂とか噛んだら

エアー漏れする事あるし、チューブレスは、リムもタイヤもすごく製造に気を使うのです。

WMリムはそこ考えていないし、規格のベース径も小さいし無理なんです。


と、開発の苦労話まで聞かせていただきました!

そして、皆さんがパンクの時の事を考えてチューブレスにしたい言う声が多いことに関しては・・・


エアーが抜けた状態で走ればダメージは同じ。WMリムのチューブレス使用は、パンクのリスクより、

エアー漏れのリスクの方が、遥かに大きいでしょう!との事です。



いかがでしょうか?

現場で叩き上げられた私の考えと、開発側の山田様の説明でかなり説得力が上がったと思います。

ユーザー側の理想だけでのカスタムはリスクを伴いますので

専門家の意見も飲み込んだ上でご判断いただければと思います!

命は一つ。あなただけの物ではありません。

バイクで出かけたら笑って家族のもとに帰るのがバイク乗りの掟。

是非、今回の記事を有効にお使いいただければ幸いです。



ブリヂストンの山田様、貴重なご意見、アドバイス、誠にありがとうございました。

今度ともよろしくお願いいたします!






  
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